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2011年 04月 24日
2011年 04月 01日
美学校アニュアル・リポート2011
BIGAKKO ANNUAL REPORT 2011 おだやかじま展〜穏やか×小田島等 feat. 間欠泉〜 (1F) 小田島等 写真作品展 ~The Taste SU-PHOTO for Patient Mr. Know All~ (2F) 4月1日(金)〜12日(火) 13:00〜22:00 神山貞次郎×小野塚誠 写真展 〜舞踏を撮り続けてきた二人の写真家 企画:竹重伸一/大森政秀 4月14日(木)〜4月20日(水) 12:00〜19:00 加藤啓×浦邊雅祥「MUNECA~MUSICA」 4月22日(金)〜4月24日(日) 12:00〜19:00 *お問合せ BIGAKKO ANNUAL REPORT 実行委員会 事務局 E-MAIL bigakko@tokyo.email.ne.jp TEL 03-3262-2529 http://bigakkobar.jp #
by higure17-15cas
| 2011-04-01 12:00
| exhibition
2011年 03月 01日
東京、谷中の街を歩いていると、ビルの上にらくだがみえる。
日暮里で「らくだの家」として親しまれてきた建物は、 長らく工場として使われてきました。 アートともに歩んできた東京スタデオの歴史を語る上で、重要なこの建物を再生させ、生きたアートのある場で、人が出会い交流できる新しいかたちのスペースをつくりだそう。 それがHIGURE 17-15 casの活動趣旨です。 オープンネス プロとして活躍しているアーティストはもちろん、これからの活躍が期待されるアーティスト、学生、さまざまなかたちでアートやモノづくりに興味のあるひと、HIGURE 17-15 casは、そんなすべての人たちにオープンなスペースです。作品を展示するという参加のしかただけでなく、ワークショップなど、いろいろな参加の機会を提案します。 出会いと交流の場 アーティストと話してみたい。 モノづくりを仕事としている人と 何か一緒につくってみたい。 アートに関わる人たちだけでなく、 一般の人もそんな興味を持っているはずです。 「HIGUREに行けば誰かに会える」と、気軽に立ち寄って話ができる場としていきたいと考えます。 新しいネットワークづくり HIGURE 17-15 casは、アートの世界を広げるような 新たな交流の場であると同時に、ネットワークの場としても機能させたいと考えます。 そのネットワークから、情報交換や新しい形態の仕事の提案が生まれて発展していく。 それが私たちの可能性を広げるだけでなく、 アート業界、日本の文化の発展にも つながっていくと確信しています。 #
by higure17-15cas
| 2011-03-01 12:00
| about
2011年 03月 01日
安部泰輔
http://www.taisuke-abe.jp/ 泉イネ http://www.ine-and-booksisters.net/ 市村朋子 http://www.tomokoichimura.com/ 廣田緑 http://www.midoriart.com/ 三田村光土里 http://www.midorimitamura.com/ 宮永愛子 http://www.aiko-m.com/ #
by higure17-15cas
| 2011-03-01 11:00
| link
2010年 11月 27日
中島絵里香 "とおり過ぎる日"。週末のみのオープンですが、たくさんの方々にお越しいただいています。先日は2007年11月にHIGURE 17-15 casで展示をしてくださった青木野枝さんもいらしてくださいました。
最近の青木さんはこの10月末まで開催されていた瀬戸内国際芸術祭に参加されたり、建築家の青木淳さん設計のアパートメントの外壁にコミッションワークを施されたりと、以前にも増して勢力的に活動をしておられます。 また、青木さんの展覧会の情報なども、こちらで紹介できればと思います。 下の写真は中島さんの展示風景です。今回、ご案内でお送りしたドローイングのイメージは、このような展示になって展開されています。とても繊細で爽やかな展示です。ぜひ、お越しください。 ____________________________________________ ![]() Installation view of Erika Nakajima Exhibition #
by higure17-15cas
| 2010-11-27 22:04
| report
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