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2022年 07月 08日
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by higure17-15cas
| 2022-07-08 16:34
| exhibition
2022年 06月 06日
![]() 『彫刻と対話法Ⅷ』 ① 『そんなの拾ってきちゃだめじゃない?』 2022年6月1日(水)-2022年6月9日(木) ② 『実験の星』 2022年6月11日(土)-2022年6月19日(日) ③ 『ピンチ・イン・アウト』 2022年6月21日(火)-2022年6月29日(水) 会場時間:13:00~19:00 会期中無休・入場無料 会場 :HIGURE17-15cas ① 森田和歌奈 , イムソヒョン, 小林このみ ② 小崎雅弥 , 八木温生 , 林和奏 ③ 石﨑朝子 , 古西穂波 , ショウエイキン [テキスト] ①加納なつみ , 城土佳奈 , 作田壮紀 ②真田将太朗 , 湯本はな , 角野文 ③岸本望 , 小金丸直泰 , 兼川涼 [主催] 武蔵野美術大学彫刻学科研究室 [企画] 武蔵野美術大学大学院彫刻コース 東京藝術大学美術学部芸術学科(美学研究室) [協力] [DMデザイン] 石田和幸 [展示概要] 2004年に武蔵野美術大学の学科横断型企画として生まれ、15年から学外に新たな場を求めて始まった「彫刻と対話法」。8回目となる今年は、武蔵野美術大学大学院彫刻コースと東京藝術大学美術学部芸術学科(美学研究室)が協働し、HIGURE 17-15 casの協力のもと、彫刻と対話法Ⅷを開催する。 本プロジェクトに際し、武蔵野美術大学の学生(つくり手)と東京藝術大学の学生(書き手)が作品をめぐって対話を実施。昨年度は対話した後1つの展示を企画したが、今年度は新たな試みとして作家を書き手側が3グループに分け、3つの展示を実施する。複数の展示を行うことでそれぞれの会期で異なる彫刻とテキストの関係性を思考すると同時に、展示同士の関係性の構築を試みる。また、展示期間中にゲストを招きイベントを開催し、参加学生の対話を行い、学生間で止まっていた対話に外部の視点を取り入れることで企画の新たな局面を志向する。 作り手と書き手、展示と展示、様々な対話を元にした関係性で構成される本企画は鑑賞者との間に何を築くのか。是非3つの展示に足を運んで体感して欲しい。 #
by higure17-15cas
| 2022-06-06 20:19
2022年 03月 21日
![]() 絵画は色や線、絵肌や筆致が関係し合いながら、それぞれの色が価値を持つことで空間をつくります。また、水と油のような抽象と具象といった混ざることのない2つが繋がり合うことで、見たことのない画面を試みます。 現実は様々なものが繋がり合い関係し合って混沌としています。その混沌とした現実を枠におさめようとせず、あるがままに受けとめて作品を通して提示します。 渡辺有葵 1981年に静岡県三島市に生まれる。2006年に日本大学大学院造形芸術専攻博士前期課程を修了し2014年夏に1ヶ月間、ドイツのライプツィヒ、ベルリン、ブレーメンをバックパッカーで取材旅行をする。東京を中心に活動、千葉在住。新制作協会会員。 #
by higure17-15cas
| 2022-03-21 11:47
| exhibition
2022年 03月 17日
皆様へ 大変お待たせしました。 三田村光土里さんと中尾拓哉さん(美術評論家)のトーク映像を公開いたします。 当日は、終始リラックスした雰囲気で、お二人のお話が進みました。 三田村さんの今回の展示作品のほか、この展示に至る経緯もよくわかって、楽しくも大変濃い内容のトーク映像になっています。まさに奇跡のマッチングです! ぜひご覧ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 カトウチカ(インディペンデント・キュレーター) #
by higure17-15cas
| 2022-03-17 14:05
| event
2022年 02月 26日
よるの体温
昼と夜の移り変わる時刻のことを逢魔時という。 世界を照らす太陽が少しずつ沈み、時間と共に静寂へと移り変わる。 同じ空気を吸って、吐いているはずなのに、何処か違う空気になったかのように錯覚をする。 昼間に見えていたものが、夜に隠され見えにくくなる。 しかし見えにくくなった代わりに、他の感覚が研ぎ澄まされる。 ほんの少しの明かりに照らされた、夜だから’’見えるもの’’。 私は、この逢魔時に感じる気配をモチーフに制作している。 坂本美果 1999年 山梨県生まれ 2021年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻在学 2021年 「二足歩行」 RANZAN STUDIO 2021年 「乱反射」 River Coffee &Gallery #
by higure17-15cas
| 2022-02-26 15:31
| exhibition
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