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2020年 03月 23日
《引込線/放射線:Satellite Final, or...》 日 時|2020年3月24日(火) - 3月31日(火) 12:00-20:00(最終日のみ12:00-17:00) 場 所|HIGURE 17-15 cas(東京都荒川区西日暮里3-17-15)備 考|ウィルス対策として入場制限を設ける場合があります。 参加者|東間嶺、大塚聡、野本直輝、大久保あり、橋場佑太郎、眞島竜男、うらあやか、奥誠之、宮川宙知 ※ イベント| ①奥誠之「ひとりたちのあそび」|配信イベント Instagramアカウント@hitoritachinoasobi にて、画家の制作をライブ配信します。 実施日: 3/25 内田百合香 twitter: @uchida_yurika 、船戸厚志 twitter: @kei_doro 、 孫田絵菜 3/26 神祥子 3/29 小山維子 twitter: @omaya318 、山口時世 twitter: @c1jap 日程未定 鹿野震一郎 twitter: @shin_kano 、黒坂祐 twitter: @yu_kurosaka 場所:Instagramアカウント@hitoritachinoasobi ②野本直輝「have a nice day」|ライブパフォーマンス 実施日:26日(木)、30(月)、31(火) 場所:展覧会場 ③うらあやか「息について(仮題)」|配信パフォーマンス インスタグラムアカウント@urayaka のストーリーズインスタライブ機能にて、パフォーマンスを行います。 実施日:展覧会会期中 15:00-、18:00-、20:00- (各回7分程度) 場所:instagramアカウント @urayaka のストーリーズ ④ゲストパフォーマンス:そんたくズ|コントライブ 会場にてコントライブを行います。 ゲストは岡本太郎美術館にて開催中の太郎賞に参加中の「そんたくズ」。 実施日:3/29(日)15:00-/17:00-(各回40分) 場所:展覧会場 ゲスト情報:そんたくズtwitter @Sontakuzu 概 要| 現在多くの公立博物館や美術館が新型コロナ肺炎の対応によって臨 私は2011年以降から制作を始めたため、 集まることが禁止されるような状態、 鑑賞者のみなさまにも協力していただき、 (企画者:うらあやか) -- この展覧会は〈引込線/放射線〉のサテライト企画です。引込線サテライトとは:〈引込線/放射線〉は、場所と会期の限定された会場から脱し、複数の「場=サテライト」において、2019年9月から2020年3月まで、さまざまな実験的試みを断続的に実施します。ここでの「サテライト=衛星」の概念は、展示という方法にかぎられません。それが〈場〉と〈時〉において引き込むこと/放射することの試みでもあるならば、物理的スケールも現実と表象の区分さえも超えることができるかもしれません。宇宙を周回する人工衛星の運動性を仮想的に孕んだサテライトのフロンティアは、たとえば一時的なパフォーマンス、一人の頭の中で行われる思考実験、インターネット上のコミュニケーション、顕微鏡や望遠鏡でみる出来事、そしてそれらの記録にいたるまで、重なり合いゆく協働をとおして、既知の空間的・時間的位相を超えて、拡がりつづけます。 -- 〈引込線/放射線〉公式website #
by higure17-15cas
| 2020-03-23 18:25
| exhibition
2020年 03月 02日
学生たちに指令を出した。 「無作為にそのエリアから場所を1カ所選び、そこからびっくり仰天するような何かを引き出し、作品にせよ」と。 「そのエリア」とは、東京の下町で谷根千といわれる味わい深いエリアだ。それは谷中、根津、千駄木を指す言葉だが、正確には上野桜木、池の端、日暮里なども含まれる。そこは山手線の内側にありながら、戦災を免れたため、戦後に大規模な開発もなく、古き東京の街並みが未だに残る地域なのだ。とは言え、びっくり仰天するかといえば少々疑わしい。ぼんやり歩いている人には古ぼけた町にしか見えないかもしれない。「仰天街」 にたどり着くには繊細な感受性、好奇心溢れるリサーチ力、冷静な観察力そして溢れんばかりの想像力ば必要なのかもしれない。 小沢研究室という集団は東京藝術大学の先端芸術表現科のゼミで、共通 する関心がある学生の集まりだ。しかし強靭な連帯で結ばれているわけでも無く、2年程の在籍で次々メンバーが変わり続ける緩やかな組織だ。そんな組織でもしばらく活動をするとひとつの性格が形成されてくる。 私たちは近くて遠い仰天の街へ行った。それは私たちにしかできない、もうひとつの旅だ。これらはその旅の痕跡である。 小沢 剛 会期:2020年3月6日(金)−20日(金) 13:00-20:00 水曜定休 3月6日(金) 17:00-20:00 オープニングレセプション ※予定していたマラソントークは中止となりました(3/2記) 参加作家: 小沢剛 Yui Viravaidhya パク・サンヒョン JJ10(田中ジョン直人&ギ・カエイ) INHO 田口薫 倉科明尚 荒川弘憲 原美波 元岡奈央 #
by higure17-15cas
| 2020-03-02 19:13
2020年 02月 12日
![]() 『EDITION BOX -VIDEO WORKS as MATERIAL-』 日時:2月17日(月)~3月3日(火) 13:00~20:00 企画:小山渉、中川陽介 参加作家:奥田栄希、尾﨑藍、鐘ヶ江歓一、小山渉、瀧健太郎、中川陽介、 「Edition box」とは映像作品の売買に用いられる形式で、 本展は以前より納品や鑑賞に注目した展示を企画してきたアーティ ▶︎2/23 (日) 17:00 - 20:00 オープニングパーティー
▶︎2/24 (月/祝) 14:00 - 15:30 アーティスト・トーク ▶︎
2/24 (月/祝) 16:00 - 18:00 トークイベント「コレクターズ・ストーリーズ」
深野一朗(CaM プロデューサー/コレクター)× 黒木健(玩具メーカー会社員/コレクター)× 藤城里香(無人島プロダクションディレクター) ▶︎3/1(日) 15:00 - 16:30 トークイベント「納品のマニュアル」 有元利彦(HIGURE17-15cas 代表)× 中川陽介 × 小山渉
▶︎3/1 (日) 17:00 - 19:00 トークイベント「映像を扱う作家の未来について」 瀧健太郎 (アーティスト/VIDEOART CENTER Tokyo 代表)× 小山渉 × 中川陽介 協力・無人島プロダクション LOKO GALLERY Takashi Somemiya Gallery HIGURE17-15cas #
by higure17-15cas
| 2020-02-12 16:10
| exhibition
2020年 01月 17日
「絵ってなんですか?」 乾燥した絵の具です(髙瀬) カラフルなけつえき(たまがわ) 会 期:2020年2月2日(日)〜2月13日(木) 時 間:13:00〜20:00 休廊日:なし 会 場:HIGURE 17-15 cas 初日18時からオープニングパーティー #
by higure17-15cas
| 2020-01-17 12:30
| exhibition
2019年 12月 27日
開 催 日 時:1月17日(金)〜31日(金) 13時〜19時 こんにちは(╹◡╹) ヒグレでお世話になっている いけぶんです。 今回初の個展をやらせて頂く事になりました。 2020年 初めの展示です! かわいいアートでみんなの心が繋がっていく。 お待ちしています。 17日18時からオープニングパーティーやりますので 楽しみにしていますね。 #
by higure17-15cas
| 2019-12-27 17:04
| exhibition
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