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2014年 12月 17日
【1F】
石丸 運人 展 シンクレティズム/SYNCRETISM 【2F】 天久 高広 展 IT BELONGS AMONG THE ANGELS/天使の一種 日時:2014年12月17日(水) - 28(日) 12:00~19:00 ※会期中無休 場所:HIGURE17-15cas オープニング:12月21日16:00~ ライブパフォーマンス18:00~ 牧瀬 茜/踊り子、薄井 伸介/チェロ、Yoya/ギリシャギター +++++++ 今から数億年後の地球上で、現在の7つの大陸がまた一つに合わさった頃に発掘される、私たちの文明の化石たちを展示いたします。 発掘するのは、何億年後のこの星の住人。人類か? それはわかりませんが、発掘された化石には私たちが神話の中の生き物だと思っていた物がありました。 ユニコーン、マーメイド、パンやエキドナ、ケンタウロスもスフィンクスも、そして、エンジェル、サターンも発見されました。 そんな、未来への望郷が広がる展覧会です。 #
by higure17-15cas
| 2014-12-17 00:00
| exhibition
2014年 12月 03日
日 時:2014年12月3日(水) - 14日(日) 13:00〜20:00 休廊日:月・火 場 所:HIGURE17-15cas 催 し:12月6日(土) 17:00- オープニングトーク( 有料 500円 ドリンク付き ) & パーティ 12月14日(日) 15:00- クロージングパーティ( 無料 ) 黒田光一 http://kurodakoichi.jimdo.com/ 秦雅則 http://hatamasanori.com/ +++++ 現代の変体仮名のように独自の活動を続ける、この二名の写真家による展示は、親和性に始まるものではなく、反対に、確定記述(ある一つを特定することの出来る記述)や属性の繋がりから離れたところに居合わせた、その偶然と必然を動機としています。 (それが作家である)(それが社会である) 黒田光一は、自然物である人間の擦痕とも言えるスナップを、秦雅則は、存在する矛盾に自らを重ねようとする生来の内的衝動から6×6サイズのフィルムを腐敗させた写真を、双方、会期中に展示内容を更新しながらないまぜに発表致します。 互いの借景と私景が入れかわりしながら変体をしていく、しかし変る体の仮の名とは逆に作家の本名こそが冠となった展示において、写真は、写真家は、鑑賞者は、どのようにそこに往還してあるでしょうか、どうぞご覧下さい。 企画 長沼宏昌 椿昌道 #
by higure17-15cas
| 2014-12-03 00:00
| exhibition
2014年 11月 30日
Jewelry Rose IV
2014.11.19 (Wed) – 11.30(Sun) Open 12:00 20:00 Final Day 17:00close Reception Party 2014.11.22(Sat) 18:00 – 20:00 Http://www.artrose.jp 第4回目となる KYOKO ”Jewelry Rose IV”。 フラワーや植物素材を用いたインスタレーション作品他、 シルーバーアクセサリー等を展示。 下町の雰囲気に合わせ、渋くてのんびりした感じの作品となりました。 どうぞ、リラックスした時間をお過ごしください。 #
by higure17-15cas
| 2014-11-30 00:00
| exhibition
2014年 11月 15日
セキネトモコ「light works」+ Kids ART Studio作品展
日時:2014年11月2日(日) - 11月15日(土) 12:00~20:00 ※最終日は17時まで 場所:HIGRE17-15cas ☆reception party :11/8(sat) 18:00~20:00 19:00~投げ銭パフォーマンスLIVE by yoya(ギリシャギター)&尾身美苗(ダンス) +++++++ 問合せ:eieooo73[at]yahoo.co.jp ※[at]を@に変換してお送りください #
by higure17-15cas
| 2014-11-15 00:00
| exhibition
2014年 10月 31日
日々の宝石、まぼろしの家
日時:2014年10月17日(金) - 10月31日(金) 無休 12:00~19:00 ※最終日は17:00まで 場所:HIGURE 17-15 cas +++++++ 1984年生まれ、2010年に東京藝術大学大学院彫刻専攻を修了した、松下由紀子の3年ぶりの個展です。 これまで、色気をテーマに制作を続けてきた松下ですが、本展ではそれぞれの素材の特徴を生かし、磨き上げることで宝石の美しさに近づけ、具象彫刻のさらなる客観的な美化・物質化を試みます。 大理石や木、ブロンズ、陶の彫刻に加え 、最近の取り組みである点描のドローイングなど、約20点を展示します。 問合せ:y_u_k_c_o_m[at]yahoo.co.jp ※[at]を@に変換してお送りください #
by higure17-15cas
| 2014-10-31 00:00
| exhibition
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